現在地より3q余り奥の十楽谷に堂ヶ原という場所がある。
この地を訪れた弘法大師が阿弥陀如来を感得し、樟で本尊を刻み堂宇を建立して開基した。
またその際、山号・寺名を命名するにあたり、生・老・病・死・愛別離苦(愛する者といずれ別れなければならない苦しみ)、求不得苦(求めるものが得られない苦しみ)など、 人間が持つ八つの苦しみを阿弥陀如来の慈悲によって克服し、十の光明に輝く楽しみを得られるようにとの願いを寺名に込めた。
その後、 長宗我部軍の兵火に遭い焼失。
寺は江戸期に入って現在の場所へ移転。その後も再建などが繰り返されたが、本尊は創建時より伝わるものだ。
創建年: (伝)大同年間(806年 - 810年)
開基:弘法大師
山号: 光明山
宗派: 真言宗単位
本尊:阿弥陀如来
札所等: 四国八十八箇所第7番(霊場会には不参加)
院号: 蓮華院
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