聖武天皇は天平年間(729~749)に大己貴尊の神託を受け、諸国に一の宮を建立した。
宝寿寺は伊予国一の宮の法楽所として建立され、当初は金剛宝寺と称していた。
大同年間(806~810)には弘法大師が来錫。光明皇后をかたどった十一面観音を刻んで本尊とし、 四国霊場の第62番に定めた。
当時は山手川・ 中山川の近くにあったため、幾度となく河川の 濫に遭い、破損・再建を繰り返す。
天正13年 (1585)に豊臣秀吉の四国征伐で壊滅された後、寛永13年(1636)に宥伝上人により再建されたが、明治の神仏分離令による廃仏毀釈で廃寺に。
明治10年(1877)に再建された。
宗派:真言宗単立
本尊:十一面観世音菩薩
開基:聖武天皇
創建:天平年間(729〜49)
寺格: 一之宮神社(小松町新屋敷)の別当寺
山号: 天養山
札所等: 四国八十八箇所62番; 四国(東予)七福神・布袋尊
院号: 観音院
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