用明天皇(585~587)の病気平癒を祈願して聖徳太子が創建したと伝えられている。
この時、金衣白髪の老翁が飛来、本尊の大日如来を安置した。
天平年間(729~749)には行基が、大同年間(806~810)には弘法大師が来錫。
一時は七堂伽藍、6坊を備えていたが、長宗我部元親による天正の兵火で堂宇を焼失。
大正2年(1913)に再建された。
大正の初期には当時の住職・山岡瑞園師が子安講を創始。
子安大師の四請願を旗印に、国内及び海外を行脚。全国に20万人の講員を獲得した。子安大師は、現在も多くの人から「子安の大師さん」と呼ばれ、信仰を集めている。
宗派:真言宗御室派
本尊:大日如来
開基:聖徳太子
創建:六世紀後半
山号: 栴檀山
札所等: 四国八十八箇所61番; 四国霊場十三佛10番
院号: 教王院
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