「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」といわれるほど、急勾配な坂を上らねばたどり着けない、 八十八ヶ所巡礼の難所として知られる。
延暦17 年(798)、桓武天皇の勅願により開基されたと伝えられる。
伝説によれば、同年、弘法大師がこの地を訪れて修法をしていると、雌雄二羽の白鶴が代わる代わる翼をかざし、金色の地蔵菩薩を守護しながら杉の梢に舞い降りてきた。
それを見た大師はすぐに三尺の地蔵菩薩を彫刻し、その胸の部分に、白鶴が運んできた一寸八分の金色に輝く地蔵菩薩を納めて本尊とし、寺号を鶴林寺と命名された。
この地蔵菩薩は国指定重要文化財となっている。
文化財: 木造地蔵菩薩立像(重要文化財); 絹本着色釈迦三尊像(重要美術品); 地蔵来迎図(県有形文化財)
宗派: 高野山真言宗
本尊:地蔵菩薩(伝弘法大師作)
開基:弘法大師
創建:延暦17年(798)
札所等: 四国八十八箇所20番
正式名: 霊鷲山 宝珠院 鶴林寺
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